Product Information

自動連続式熱分解装置の特長、導入メリット、活用イメージをご案内します。

Automatic continuous pyrolysis equipment

⾃動連続式熱分解装置



本装置は、使用済みプラスチックを原料として、
酸素を抑えた環境下で加熱分解(熱分解)を行い、油分(熱分解油)等として
回収する自動連続式の熱分解システムです。

全連続処理

⾃動制御

⾼効率運転

⾼品質油⽣成

Equipment features

装置特⻑



連続稼働システム

詰まり予防設計

脱塩素・改質ユニット

省エネ乾燥

窒素封⼊による安全設計

Technology Package

技術パッケージの構成



技術パッケージは、熱分解本体に加え、三佳ケミリテック独自の改質技術、冷却システムを組み合わせた一体構成です。さらに、導入支援・運転支援からアフターサービスまでを含め、設備導入後も安定稼働と継続的な改善を支援します。なお、製造企業は37年の実績を有し、100件以上の特許を保有。日本・中国・韓国・欧州への輸出実績を持つほか、ハイテク企業としての認定も受けています。

設 備

Title

01 Mar, 2023

1

供給システム

Title

01 Mar, 2023

2

熱分解システム

Title

01 Mar, 2023

3

改質・冷却・凝縮システム

Title

01 Mar, 2023

4

スラグ排出システム

Title

01 Mar, 2023

5

加熱システム

Title

01 Mar, 2023

6

電気制御システム

Title

01 Mar, 2023

7

排ガス処理システム

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Uses and applications of waste plastic

⽤途・適応廃プラ



本装置は、廃プラスチックの樹脂種に応じて最適な油化(熱分解)条件を設計します。PE・PPは良好に油化が可能で、PVC等も低割合であれば脱塩素対策により適用できる場合があります。

  • Z

    PE / PP(良好な油化)

    PE・PPは油化(熱分解)に適した代表的な樹脂であり、安定した運転と油分回収が期待できます。フィルム類や容器材など幅広い形状に対応しやすく、原料として取り扱いのしやすい樹脂です。

  • Z

    PVCなど(脱塩素剤投⼊で低割合が適応可)

    PVC等の塩素系樹脂は、熱分解時に塩素由来成分への対策が必要となるため、原料中の混入率を抑えた運用が基本となります。一方で、脱塩素剤の投入などの対策を行うことで、低割合であれば適用可能なケースもあります。原料組成に応じた事前確認・運転条件の設計が重要です。

Benefits of introduction

導⼊メリット



油化の導入により、廃プラスチック処理の選択肢を広げ、
コストと環境負荷の低減を同時に実現します。
再生油の販売価値を創出し、地域循環型モデルの形成にも貢献します。